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試験情報

2026/10/05

20日で簿記3級に100点合格!商業高校卒・新入社員の学習法

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商業高校で簿記を学んだ経験があるY.H.さん。高校卒業後は簿記から離れていましたが、会社が若手社員の資格取得を推進する中で、簿記3級に挑戦することになりました。

実際に学習した日数はわずか20日。スライドを読むよりも「問題を解いて覚える」スタイルを徹底し、Funda簿記のアウトプット機能を活用して、100点満点で見事合格されました。

今回は、短期間で合格をつかんだY.H.さんに、実際の学習方法や、効率よく学ぶために工夫したことを伺いました。

今回のインタビュアーは、Funda簿記で2級に合格後、Funda簿記メンターとして活動されているゆうぞらさんです。
企業分析note

目次

  • 商業高校卒のY.H.さんが簿記3級を受験した理由
  • 高校では全商簿記2級を取得
  • 全商簿記の経験は日商簿記3級に活きたのか
  • 「若手のうちに資格を取ろう」という会社の後押し
  • 業務時間を使って短期集中で学習
  • 簿記3級の勉強法は「問題を解いて覚える」
  • スライドより「とにかく問題を解く」
  • カテゴリー別に問題を解いて8割を目指す
  • 20日間の短期集中で100点合格
  • 「もう受けてもいいんじゃない?」と思えるまで問題を解く
  • 100点合格を支えた「模擬テスト」
  • 簿記3級の知識は調達の仕事に活きる可能性も
  • 簿記3級に短期間で合格するための勉強法
  • Funda簿記合格体験記:まとめ
  • Funda簿記アプリで一緒に勉強しよう!


商業高校卒のY.H.さんが簿記3級を受験した理由

高校では全商簿記2級を取得

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

合格おめでとうございます。まず、これまでの簿記学習歴について教えてください。

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

高校が商業高校だったので、授業で簿記を勉強していました。
全商簿記2級を取得して、1級にも挑戦したのですが、原価計算が苦手で、1問足りずに不合格だった記憶があります。

全商簿記の経験は日商簿記3級に活きたのか

全商簿記は全国商業高等学校協会、日商簿記は日本商工会議所が実施する別の試験で、出題範囲も完全には重なりません。高校で全商簿記を学んだ経験は、今回の学習にどう影響したのでしょうか。

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

高校時代に簿記を勉強されていた経験は、今回の勉強にも活かされましたか?

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

そうですね。ただ、全商簿記を受験してから時間が経っていたので、最初はほとんど覚えていませんでした。
Funda簿記を始めたときも、「この用語、何だっけ?」という感じでした。

でも、問題を解いているうちに、少しずつ思い出してきました。
特に第1問や第3問は、高校時代に勉強した内容と重なる部分が多かったので、解いていくうちにどんどん感覚が戻ってきました。

そういう意味では、簿記のベースがあったことは大きかったですね。

「若手のうちに資格を取ろう」という会社の後押し

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

今回、簿記3級を受験することになった経緯を教えてください。

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

会社として、若手のうちに資格を取ろうという方針があって、何か資格を取ることになったんです。
私は高校で簿記をやっていたので、「じゃあ簿記を取ろう」ということになりました。

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

一緒に勉強する方もいたのですか?

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

はい。私を含めて5人くらいで勉強していました。
新卒だけではなく、少し上の先輩社員もいました。

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

Funda簿記を使うことになったのは、どのような経緯ですか?

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

上司がFunda簿記を使って日商簿記2級を取っていて、「これがいいよ」と教えてもらいました。

業務時間を使って短期集中で学習

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

学習データを見ると、かなり短期間に集中して勉強されていますよね。

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

そうですね。最初は仕事と並行して勉強していたのですが、途中から、まずは簿記3級を取得してから仕事を教えてもらうという方針に変わりました。

会社としても資格取得を優先するということで、業務時間の中に勉強する時間をしっかり確保してもらえたんです。
そのため、勉強期間中は仕事よりも資格取得を優先して、集中的に簿記の学習に取り組みました。

簿記3級の勉強法は「問題を解いて覚える」

スライドより「とにかく問題を解く」

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

具体的には、どのように勉強していたのでしょうか?

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

Funda簿記のアウトプット機能をたくさん使っていました。

私はスライドを読むのがあまり得意ではなくて、文章を読んでいると眠くなってしまうんです。
読んでもなかなか頭に入ってこないので、「とりあえず問題を解きまくって覚える」という勉強法が自分には合っていました。
最初はスライドも見ていたのですが、途中からは問題を解くことを中心に勉強していました。

カテゴリー別に問題を解いて8割を目指す

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

どのように問題演習を進めていたのでしょうか?

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

カテゴリー別に問題を解ける機能がすごく良かったです。
例えば仕訳なら、勘定科目ごとに分けて、「今日はここをやろう」と決めて問題を解いていました。
出題数も5問、10問など自分で設定できるので、ちょっとした時間でも取り組めました。

あとは、正答率が8割になったら次のカテゴリーに進むようにしていました。
7割だと少し不安ですが、10割を目指すと1つのカテゴリーに時間をかけすぎてしまうので、「8割できたら次へ」と決めたんです。

いろいろな問題を解いていくうちに、最初は8割くらいだったカテゴリーも、自然と10割近く取れるようになりました。

20日間の短期集中で100点合格

「もう受けてもいいんじゃない?」と思えるまで問題を解く

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ゆうぞらさん

短期間で合格するという目標があったのですか?

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Y.H.さん

最初は「早めに受けたいな」くらいでした。
でも、問題を解いていくうちにどんどん解けるようになって、模擬テストでも点数が取れるようになったので、「もう受けてもいいんじゃない?」と思うようになりました。

5月20日頃から勉強を始め、6月中旬に受験しました。

100点合格を支えた「模擬テスト」

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ゆうぞらさん

模擬テストは、どのように活用していましたか?

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

模擬テストは何回もやりました。
本番の試験時間が60分なので、時間配分に慣れておきたかったんです。

「この問題が出たら、ここから計算する」といった感じで、問題を解く流れも分かるようになりました。
そのおかげで、本番でも落ち着いて問題を解けたと思います。

そして、結果は100点でした。

簿記3級の知識は調達の仕事に活きる可能性も

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

現在は調達部門ということで、経理のお仕事ではないんですよね。

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

はい。今は調達部門なので、簿記を直接使うイメージはまだあまりないです。

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

ただ、調達の仕事では、取引先の決算状況などを確認する場面もありますよね。

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

そうですね。今後、仕事を教えてもらっていく中で、簿記の知識が必要になる場面は出てくると思います。

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

メーカーの調達部門では、新しく取引する会社の財務状況を確認したり、取引先の信用状況を判断したりする場面があります。そうしたときに、簿記で学んだ会計の知識が役立つこともありそうですね。

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

そういう仕事が出てきたら、「簿記を勉強しておいてよかった」と思うかもしれないですね。
今はまだ仕事を教えてもらっている段階なので、これから少しずつ簿記の知識と仕事がつながっていくのかなと思います。

簿記3級に短期間で合格するための勉強法

ゆうぞらさんのアイコン

ゆうぞらさん

最後に、同じように簿記を勉強する方へ、アドバイスをお願いします。

Y.H.さんのアイコン

Y.H.さん

スライドやテキストを読むのが苦手な人は、とにかく問題をたくさん解いてみるといいと思います。
問題を解いていると、「この問題なら、ここから計算する」といったことが分かるようになってきます。

模擬テストも、本番と同じ60分で解く練習になるので、やっておいたほうがいいと思います。
何回も解いているうちに問題を解く流れにも慣れて、いろいろなパターンに対応できるようになりました。

Funda簿記合格体験記:まとめ

いかがでしたか?

商業高校で簿記を学んだ経験があるY.H.さんは、今回の日商簿記3級の受験に向けて、Funda簿記を使って改めて学習に取り組みました。

実際に学習した日数はわずか20日。
「問題を解いて覚える」スタイルを徹底し、「8割できたら次へ進む」というルールで効率よく学習。
模擬テストも繰り返し、本番の60分という時間感覚を身につけ、見事100点で合格しました。

現在は調達部門で働くY.H.さん。
今後、取引先の財務状況を確認するなど、仕事の中で簿記の知識が必要になる場面もあるかもしれません。

自分に合った勉強法を見つけ、短期間で合格を目指したY.H.さんの学習法は、簿記3級に挑戦する方の参考になりそうです。

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この記事を書いた人

著者:大手町のランダムウォーカー

大手町のランダムウォーカー

Funda社運営

トータルSNSフォロワー20万人の会計インフルエンサー。著書の『世界一楽しい決算書の読み方』はシリーズ累計30万部突破。

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